はよざいます

私はめがねが好きです
かけるのも好き、かけてるのも好き、かけられるのも好き

柳沢さんはいつもはちょとおたふくみたいな顔してたのだけど
コンタクトにすると美女に変身しました

こんなことってあるんだなーって思いました

だって普通は反対だ
眼鏡装着→トミー化→素敵

世の中って不思議


おしまい

 はよざいます

シケモクばかりを吸っているとだんだん科学の味がしてきます

波亜無駄物


人間５０年らしいので早くしようっと！


おしまい

 はよざいます

小黒直子さんは本が好きです

いつも何かよんでいます、家は3階建てで廊下にまで本棚があって3階まで本でうめつくされているらしい

小黒さんの一言

「廊下の上から下まで同人誌で埋め尽くされてるのよー」


引いた！


おしまい

 はよざいます

僕の占星術の先生が死にました、美容室のにゃんまげも死にました、アレキサンダー・マックイーンも死にました

悲しいですが死ぬ話題が最近多いです

僕は死ぬときは飛び降り自殺と決めています
けしてビルからとかではなくエアーズロックとかとても高いとこから飛び降りて鳥みたいに飛んで死ぬのです

お布団の中で死ぬのは嫌です












古本屋に売り払った本を弟にもらって再度読みました

途中で投げたのですがなんとなく再チャレンジ「アヒルと鴨のコインロッカー」

鴨とアヒルでしたっけ、題名はさだかではありません


個人的な感想です

おもしろいってのはおもしろかったです

それよりもなんだか季節を間近で感じられる小説でした
主人公の一人が大学に入学する場面から始まるので舞台になる季節は春です、もうおもいっきり春

でもそんなことは気にせず読み進めていて、今日の午後にふと今日はなんだかとても晴れているし2月なのにもう春っぽいなーとか思っていたのです
そしてふと気づいたのです、今読んでる本って季節が春じゃないの！だからかよって

ちょとすごくないですか？
今日の天気が良かったってことも関係してるとは思いますが2月の寒空の中に春を感じてしまったのです
無意識に今は春って思わせられていた、それぐらい自然と物語に引き込まれてたんですねー

ちょと前の流行ものと思ってあなどっていましたがなかなかでした

機会があれば読んで見てもよいかもです


おしまい

 はよざいます

僕には最近仲のいい人がいます、職場の50歳代の女性の人です

昨日は灰野敬二とトム・ウェイツについて話をしました

とても素敵なおばちゃんです













セクシャルファンタジーの想像に卵白を加えたような人です

いや、真面目な話なんだけど片足や片手がなくなった人は無いはずの足の痒さなんかを感じるらしいけど
事故やなんかで性器がなくなったらエアセックスは出来るのでしょうか

僕は詳しいことはよくしらないけど女の子になりたい男の子は男の子が好きで
そんな男の子が好きな男の子はホモセクシャルの気があるのか？

そしてモロッコやどこかで性転換手術をするわけじゃない、ちんこ切ってさ
そしたら性器の感覚は残されるのかどうかってことよ！

あれ、おしっことかってどうなるんだ？
ぼくの想像のちょと右曲がり角を越えている

そんな事実が世の中にあるんだなーって思うと、とってもとっても不思議でなりません


おしまい