はよざいます


村上春樹の1Q84、３巻も買いだらだらと読みました
スピード感は失踪してなんだかよくわからないまま終わってしまいました

いつもこの人の本はおもしろいんだけど途中で飽きてきてしまいます
ちんこを勃起さえようと書かれたのかわかりませんがあの性描写がいかんのだと私は思います

なんだか文学というよりエンターテイメントに近い気がしてきました・・・・
それでも、途中まではとても面白いんだよ！


私のハートがそれに反してかドロドロの文学が読みたくなりました
バロウズとかバタイユとかイタロ・カルビーノとかそのへんのきちがいじみたやつ

も、もえてきた
いまからアルトー読んできます

ヴァギナを煮て緑色のソース作ってきます

でも僕は神様がいると信じてます
だってけっこう願い事をかなえてくれるからね、神社にもよくいきますしー！


おしまい