はよざいます


魔法少女まどかマギカが終了して来期で一周年であります、とても感慨深いものがありますね
ディスクをそっとDドライブに挿入すればすぐにまどっちには会えるけど、毎週のリアルタイムで会えない寂しさ

そしてこの一年、夢中になれることはあったのか？否、無かった
毎週の曜日ごとに恋焦がれるような熱い気持ち(ハート)にはとてもじゃないがなれない

UNNGOも坂口安吾をアニメ化とかで期待はしたが何か無理やり感が漂い、初回で冷めてしまった
ピングドラムもいつのまにか冷めてしまった

言っておくが私はけしてアニオタとかの気持ちの悪い部類ではない
ドラマは創価学会の豚どもに毒されているので見れないのだ、テレビのバラエティ番組もそうだ、池男に池子の大博覧会と化しており見ると洗脳されてしまうのではないかという恐れがあり見れない
NHKもあの電波ヤクザっぷりのために一切見ない、安心して見れるのはアニメくらいのものである

皆さんもそうだと感じているだろうがプリキュアの劣化が激しい、なんだあの眉毛は
そして不自然な乳の絵が多すぎる

もっとアクションをドラマをそしてファンタジーを
あっかりーん！百合とかはもういいんだ、テニプリ深夜枠でやるってターゲットを完全に絞っているじゃあないか

もっと素直に面白いものが見たいのだ、乳ではなくストーリーで魅せてほしい
自分が少し年を取ったせいもあるだろうが何もかもが不自然に感じるのである
むしろ変な固定観念が無くなったのだろうか？それだとありがたいが

世の中の流れにそって素直になるべきなのか
フェイトゼロ神すぐるだとか、S/Sのコムデギャルソンは絶対に買いだとか、フェノメノンは絶対にチェックだととか

それとも、うわーっこれはすごいなあと純粋に思えるものを宝探しのように年中さがし求めるべきなのか
分からない、そう最後には分からないのである

結局は分からずじまいで頭が悪いからその後が考えれないのである
なんでaphex twincomme to daddyを作ったのにavril 14thも作れたのか分からない、もう本当に分からない
色々、答えが分かったらすぐ電話するよ