はよざいます

ちょと実家に里帰りしていました

地元はとても素敵です

友達のとこにご飯食べに行って、友達のとこに買いものにいって、友達のとこにお茶を飲みにいきます

素敵すぎた日々でした


おしまい

 はよざいます

ハイスクール、先生が僕に言う「夢は？」

「夢は男根切断」

心の友、ハスさんの名言

















わたくし、オシャレ心を忘れていました

寒さに完敗してしまいとにかく温もりがほしかったのです

明日はニールバレットのブーツを履いてお出かけした気持ちでネットをしようと思います

おっしゃれー！


おしまい

 はよざいます

僕は制服が好きです、まじりっけ無しの１００％の制服が好き

時々、スカート丈の短すぎる女子高生が半ケツになってるのを目撃しますがあれはあまり好きではありません
ショートパンツもしかりです

ケツはいかんよね、とてもじゃないが美しくないわー













とても好きな制服が２つあります

アナ・スイとプラダ

アナスイは黒のスーツ(膝丈スカート)です
箇所箇所に同色の黒のレースがあしらわれ、サテン(かな？)のつぎはぎの様なものも同様にあしらわれていて、襟はテーラードカラーではなくハイカラーでふちにレースがついています
形は少々ボディコンシャスに見えました

プラダは棒タイ付きの白いシャツに黒のワイドパンツ
とても清潔感のある出で立ちでした


店員さんごとに店の個性を現した格好もいいけれど僕はお店との一体感を現した制服を着た店員に接客される方が好きです

なんだかそのお店の雰囲気に浸れますし、お買い物をしている感が増します

僕も将来はアナ・スイで働いてレースのスーツを着たいです


おしまい

 はよざいます

職場の人がそうとうアバンギャルドな人であることが判明

いまはバレエ教室を開いて子供に教えたりしているらしいが、その昔は笠井叡らと踊ったりしていたらしい
夜の早稲田大学の屋上で真っ暗な中2時間踊り続けたり、修行で滝にうたれたり




素晴らしい

その人によると笠井叡は僕のイメージと異なり物腰の柔らかい筋の通った人らしいです

それと頻繁に警察につかまってたんだってさ

よし、ちょと台所で暗黒舞踏おどって来ます



おしまい

 はよざいます

都会の喧騒の中に私達は連日出かけて行きます

心はすさみきり、身体は傷だらけ、悲しみさえも汚れちまう

プライドとブルースとブラジャーで出来た私達の肌、もうぐったりですよね
社会人を辞めましょう、少しだけ汚いスーツを着た心無い人にはなりたくないのです


出来ることならジーンズを履いてコーデュロイのシャツを着てアルパカを育てて暮らしたいのです
朝はシャボン玉を吹いて、昼は釣りと散歩に出かけ、夜は映画を見たいのです











夕焼けが目に沁みるわー
なすところもなく日はくれるらしいです


こうやって自分を可愛そうがるのが大好きです


おしまい